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大学の専門が日本語・日本文化だったため、日本語が上手くなりたいと思っていました。
若いうちにもっと母国以外の世界を知りたくて、もっと体験したくて、チャレンジしたいと思い日本へ来ました。

大学時代の講義で聞いた日本人の働き方・日本の特徴的な文化を実際に体験して違いを感じました。
例えば報連相のような会社の明確なルールはベトナムにはないですし、恵方巻・節分などの文化もベトナムにないからです。
ジェイ・ラインに入る前に私はコーディングなどは全然知りませんでしたが、現在はコーディングを勉強しながら業務を行っています。上司・先輩も熱心に教えてくれ、家族のように温かいです。
いつも新しいことを学び、応用できる仕事は本当に面白いなと思います！

プレッシャーやストレスがある時、いつも周りに励ましてもらえることです。
ベトナムと日本の間に立つ仕事で、フロントエンジニアとという新しいチャレンジするのは楽しいですが、プレッシャーがないわけではありません。でも、上司、先輩方もそれを分かってくれます。
私が疲れている時、ストレスが溜まっている時、その様子が見えると寄り添って相談に乗ってくれます。
応援の言葉をかけてくれて、解決方法を出してくれました。違う国で働いても自分は孤独ではないのを感じられます。

今の向上心・敬意・感謝を失わないまま、選んだ道を続いて歩んでいきたいです。
仕事に必要な知識・スキルを毎日身につけて一人前かつ信頼できる人になりたいです。
「SHARE JOY！SHARE LOVE！」というジェイ・ラインの理念と同じく、人にいい影響を与えられて、自分を成長しながら周囲に貢献できるのは何よりも自分の人生を良いものにすると思います。